【Go to 中国】スマホの機種変更――スマホからガラホへ

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arrows f-03L 懐かしの折りたたみケータイ

ドコモのスマートフォンAQUOS R(SH03-J)を使用していたが、中国へ転居するにあたり機種変更にすることにした。通称ガラホと呼ばれる折り畳みケータイだ。スマホユーザーがガラホに変えるという、あまり一般的ではない機種変更をした理由、中国渡航直前にそれをした理由は以下の通りだ。

確実につながる電話番号の保持

最初は、日本の携帯電話を解約し、現地でSIMカードを差し替えて正常動作すればSH03-Jを使い続ける、動作しなければ現地で新たに携帯電話を購入する、という予定でいた。
ただ正常動作しなかった場合、「自分の電話番号がない期間」が発生する。通常であれば、2,3日で済むかもしれないが、COVID-19禍においてはその期間が2~3週にも及ぶ。夫と共に渡航するが、隔離期間中同室に入れてもらえるかどうかは不明だ。隔離期間中でもインターネットは繋がるであろうから、E-mailは使えるだろう(多分)。しかし確実に連絡が取れる手段をもう一つは確保しておきたい。
また、個人情報を伴うようなウェブサービスでは、本人確認用の認証コードをSMS経由で送ってくることもあり、「電話番号のない期間」はそうした認証を受けられなくなる。中国ではインターネットに規制がかけられているので、これまで使っていたサービスが今後も使えるかどうかは分からないし、使う必要があるかも分からない。分からないので使える状態のままにしておきたい。

最適な方法はiPhoneに機種変更?

ネット検索で調べてみると、中国に渡航する場合最もスムーズで一般的だと思われるのは、iPhoneへの機種変更・もしくは中古の白ロムiPhoneの購入だ。Apple製品は現地でも普及しているためSIMを差し替えるだけでほぼ確実に使えるらしい。が、私はその選択肢をあえて外した。

電話番号の保持コストを低く

色々考えた結果、電話とSMSが使える環境を保持するのに、ドコモの契約を継続するのが良い、という結論に至った。ドコモのWORLD WINGサービスを設定しているので、割高ではあるが通話※1ができる。これは緊急時用と考えることにする。SMSは受信は無料なので認証コードの受取には問題ない(自分的にはこちらの方が重要)。月々の料金は必要経費と考え、なるべく安くなる方法を考える。

スマホの契約のままだと、最安のギガライトのプランで基本料金が月々1980円(税抜)。また、データ通信はWifi使用時だけにしておいたとしても、契約の続いているスマホを現地でも日常的に使うとなると、ついうっかり設定を忘れて高額な通信料を払うことになってしまう、ということも考えられなくはない。

そこで、電話とSMSだけをする「携帯電話」をスマホとは別に持つことにした。この記事を書いている2020年12月現在で加入できるドコモの最安値は1200円/月のケータイプラン。通称ガラホと呼ばれる、ガラケーとスマホの中間のような機種ならばこのプランに加入できる。シニア層をターゲットにした機種だ。中間のような、と書いたが中身はAndroidスマホだ。

ケータイプランはデータ通信が100MBだけついていて、それを超えると通信速度が遅くなる。遅くなるだけで追加の料金がかかるわけではないので、確実に毎月の料金を一定にできる。利用可能データ量を増やすこともできる有料オプションもある。

「電話機」は通話とSMSだけ

機種変更した現在、渡航までと渡航後のガラホとスマホ(AQUOS)の使い分けは以下の予定だ。

中国へ渡航後の通話はあくまでも緊急時のみ、SMSは受信のみと考え、夫や日本の家族とのやりとりはE-mailもしくはWeChatを利用する。

機種変更してから渡航まで SMS ガラホ
通話 ガラホ
データ通信 スマホ(AQUOS)
渡航後 SMS ガラホ
通話 ガラホ
中国SIMを入れたAQUOS or 現地購入したスマホ
データ通信 中国SIMを入れたAQUOS or 現地購入したスマホ

※1 ドコモ1分あたりの通話料(2020年12月現在)
中国国内への発信:75円
日本への発信:175円
着信:145円

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この記事を書いた人
こやもり

野菜をたくさん食べられる料理が好きな主婦です。
夫と二人暮らし。Iターンで里山暮らしを約10年間経験後、2020年から都市部へ引越ししました。

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コメント

  1. […] ガラホに機種変更して以来、手持ちのスマホはWifiのみの接続で使っていたのだが、やはり出先でネットワークにつながらないのは不便に感じた。 […]