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鮭のちゃんちゃん焼き お料理Diary
鮭のちゃんちゃん焼き、かぶのおひたし、かきたま汁

ここ15年ほど、食器について守ってきたマイルールがあります。食器の色は白で、和食でも洋食でも同じ皿を使う、というもの。種類を少なくして出し入れを楽にするためです。

ちなみにうちの食器棚がこれ。上段はお弁当関係なのでごちゃっとしていますが。

保存容器と丼以外の食器は、白または白を基調とすること、と中学生の靴下みたいな基準でやっておりました。

ただ、ブログに料理の写真を上げるようになってから、白ばっかりだと写真映えしないことに気がついてしまったのですな。

で、この度、長年のマイルールをあっさり捨てることにし、色付き皿を買いました。

鮭のちゃんちゃん焼き

色付きの皿だと中央の料理に自然とフォーカスがいく感じになりますね。

これは鮭のちゃんちゃん焼きなのですが、先月撮った写真で、同じメニューを白皿に盛った写真があったので、並べてみました。キャベツの色味は違いますが、材料は同じです。

使っている材料は同じですが、白い皿の方は全体的にぼやけた印象ですね。玉ねぎは青い皿でははっきりしていますが、白い皿の方は皿の色と同化しています。

青い皿の方がはっきりしているのは、皿の形状とも関係がありそうです。青い皿は平皿、白い皿は縁が高くなっているいわゆるカレー皿というやつです。

皿と食材の色で相性があると思うので、色々組み合わせて楽しめそうです。

また引きで見る印象も違いました。

白い皿ばかりだとメリハリがなくて全体的にこれまたぼんやりした印象。皿の色がそれぞれ異なっていると、それ自体がアクセントになっています。左の写真の料理はかきたま汁とかぶのおひたしですが、どちらも白っぽいので濃い色の器が全体を引き締めている感じ。右は食材の色ははっきりしているのに、皿が同じ色目なので単調な印象です。

ということで、白い皿オンリーから色つき皿を買ってみて分かったのは、次のことでした。

  1. 料理の色が引きたてられる(食材との相性あり)
  2. 料理ごとに皿の色が違うと食卓にメリハリが出る

「インスタ映え」という言葉が流行語大賞に選ばれてからずいぶん経つので、何をいまさらというむきもあるでしょうが。

色付きの皿は色々なサイズや形のものをいくつか買ってみたので、料理に合わせて皿を選ぶというのも楽しんでみようと思います。

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