料理は作品?実用品?

お料理Diary
牛もも肉とトマトのガーリック炒め

生野菜があまり好きではないので、以前はあまり買わなかったリーフレタスやサニーレタス。

炒めた肉や野菜と生野菜を一緒に食べるおかずサラダは、レシピ本で見て作り始め、いつの間にかレギュラーメニューになった。肉と一緒だと苦手な生野菜もおいしく食べられる。それもたっぷり。

おかずサラダは見た目に華やかなのもいい。野菜の緑と肉の茶に加えて、トマトやパプリカなど彩り野菜も入れることが多い。

以前はあまり料理の見た目にこだわらなかったが、この料理ブログを始めてからというもの、ちょっと小ぎれいに見えることを意識するようになった。

具体的に言うと、盛り付ける時にお皿についた汁を拭くとか、仕上げの薬味やトッピング(刻みネギ・ゴマなど)を盛る、彩り野菜がバランスよく見えるように盛り付ける、というようなことだ。

普段からやっている人にとっては当たり前のことかもしれないが、自分は元来ズボラなので、ブログにでもアップしない限りそういうことを省略しがちだ。

牛もも肉とトマトのガーリック炒め、炒り豆腐、ほうれんそうとしめじのおひたし

で、そんな風に「ちょっと小ぎれいに」した料理を食べるのは、そうでないものを食べる時に比べて嬉しい。作った本人でも、だ。

きれいに作れた!という達成感があるためだろう。

見た目を気にせず作ったものは「実用品」で、ちょっと小ぎれいに作ったものは「作品」…と言うと大げさだが、それに近い感覚だ。

食べたらなくなるけど、なくなったらすぐ次は何作ろう?と考える楽しみもある。そんな風に料理を創作の一種のように思うようになった今日この頃である。

さつまいもの蒸し焼き

昼ごはん:さつまいもの蒸し焼き、いんげんのごま和え、れんこん甘酢づけ、牛すじと大根の煮物

Hits: 38