スマートフォン – パソコン間でデータをやりとりする方法|DropBoxを使ったファイル共有

アプリ・ソフトウェア

このページではクラウドストレージを使ったファイルの共有方法の概要、DropBoxのインストールとファイルの共有方法について紹介しています。

スマートフォン – パソコン間のデータの共有方法

スマートフォン(以下スマホと呼びます。便宜上iPhoneなども含めます)で撮影した写真などをパソコンで使いたい時、パソコンで作成したファイルをスマホで閲覧したい時、スマホ・パソコン間でデータをやり取りする必要があります。

スマホからパソコンへ写真などのデータを送る方法はいくつかあり、以下その一例です。

  • スマホとパソコンをUSBケーブルで接続する
  • Bluetoothを利用する
  • クラウドストレージサービスを利用する(Google PhotoAmazon PhotosDropBoxなど)

どのやり方でもいいのですが、個人的にはクラウドストレージが一番簡単だと思います。スマホ側にアプリがインストールされていれば、パソコン側からはウェブブラウザでアクセスしてログインすれば、ファイルの共有ができます(より便利に使いたい場合はWindows側にもアプリをインストールします)。

iCloudはブラウザからアクセスできないようなので、パソコン側にもアプリをインストールする必要があります。アプリのインストールはMicrosoft Storeからできます。

次項からはDropBoxでクラウドストレージでファイルを共有する方法を説明します。

スマートフォン側の作業

Playストア、App Storeなどで「DropBox」を検索し、インストールしておきます。

DropBox アプリを起動して右下の「+」をタップします。メールアドレスやパスワードなどのログイン設定後、ホーム画面(↓画像右側)に移ります。

左:ホーム画面のDropBoxアイコン 右:DropBox起動時

「写真や動画のアップロード」を選択すると、メディアの一覧が表示されます。

左:+をタップ後のメニュー  右:メディアの一覧

パソコン側と共有したい画像をタップすると✓マークがつき、必要なファイルを選択し終わったら「アップロード」をタップすると、クラウド上にファイルがアップロードされます。

同じメールアドレスでDropBoxにログインすれば、パソコン・タブレット・スマートフォンなどどの端末からでもファイルへのアクセスが可能になります。

パソコン側からのファイルへのアクセス方法2種

アップロードしたファイルにパソコン側からアクセスするには次の二つの方法があります。

  • DropBoxのソフトをパソコンにインストールする
  • DropBoxのサイトへウェブブラウザからアクセスする

より便利に使いたい場合はパソコンにソフトをインストールする方法がおすすめです。

余計なソフトをインストールしたくない場合は、ブラウザからアクセスする方法もあるので、このページの下の方「 WindowsからDropBoxへのアクセス(ウェブブラウザから)」 でご紹介しています。

WindowsからDropBoxへのアクセス(ソフトから)

DropBoxのソフトウェアをインストールすれば、パソコン内のフォルダと同様にDropBoxを利用できるので、個人的にはこちらの方法がおすすめです。以下のDropBoxのダウンロードサイトにアクセスします。

インストール - Dropbox

「DropBoxをダウンロード」をクリックすると、インストールファイルがダウンロードされます。ダウンロード完了後、DropboxInstaller.exeをダブルクリックし、画面の指示に従ってインストールします。

インストール完了後下のログイン画面が出ますので、スマートフォン側で登録したメールアドレスとパスワードを入力し「ログイン」をクリック。

次画面では「ファイルを[ローカル]に設定する」を選択し、「Basicで続行」をクリックすると設定完了です。

作業がすべて完了すると、画面右下のタスクトレイにDropBoxのアイコンが表示されます。

クリックすると下のようなウィンドウがポップアップするので赤枠のアイコンをクリックします。

DropBoxフォルダが開き、パソコン内のファイルと同様の操作が可能になります。

次回からは、通常のフォルダからのアクセスが可能です。

DropBox内のファイルが最新に更新されない時は

Windows起動時にDropBox内のデータをクラウドと同期するには、右下タスクトレイのDropBoxアイコンをクリックし、右上の「DropBoxの設定を変更」→「基本設定」

ダイアログの「全般」タブで「システム起動時にDropBoxを開始」にチェックを入れて「OK」にします。

これでWindowsを立ち上げるとDropBoxも起動し、自動的にファイルが同期されます。

WindowsからDropBoxへのアクセス(ウェブブラウザから)

ここからはDropBoxをインストールせずにブラウザから DropBox のウェブサイトにアクセスしてファイルをダウンロードする方法を紹介します。以下のサイトにアクセスします。

Dropbox
Dropbox は新しい働き方を実現するワークスペースです。ムダな作業を減らして、大切なことに集中できます。ログインしてクリエイティブに作業を進めましょう。

ログイン画面から、スマホ側で設定したログインメールアドレスとパスワードを入力してログインします。

ログインすると、クラウド上にあるファイルやフォルダが一覧表示されるので、必要なファイルにチェックを入れて「ダウンロード」を選択します。

ここではJPEGファイルをダウンロードしています。ファイルはzip形式という圧縮された状態でダウンロードされます。ダウンロード完了後、ダウンロードフォルダを開きます。

ダウンロードしたファイルを右クリック→「すべて展開」→展開先のフォルダを指定します。「参照」から展開先を指定し「展開」をクリック。(ここではデスクトップを指定しています)

これで元のJPEGファイルに戻ります。

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