NFCポートでEdy Viewerを使えるようになるまで|Windows10

アプリ・ソフトウェア

NFCポートでEdy Viewerを使おうと思ったら意外と時間がかかったので、通信ができるまでの経過をまとめました。自分がつまづいたポイントは以下の2点です。

  1. ソフトウェアをインストールしてもNFCポートが認識されない
  2. Internet Explorerでアドオンが表示されない

ちなみに筆者の環境は、Windows10バージョン20H2、NFCポートはSony RC-S330。

結論から言えば、上記の1については、NFCポートソフトウェアのインストール後にWindowsを再起動することで解決。2については「許可なしに実行」の中で見つかりました。覚書きを兼ねて以下に詳細を書いておきます。

NFCポートソフトウェアのインストール

NFCポートをパソコンに接続します。

Sonyのパソリセットアップガイドの動画では、この後画面右下にアクションセンターのお知らせアイコンの吹き出しが出ることになっていますが、筆者の環境では出ませんでした。

そこで、SonyのNFCポートソフトウェアのダウンロードページからソフトをダウンロードし、手動でインストールします。

ダウンロードしたNFCPortWithDriver.exeを実行すると、下のようなウィンドウが出るので[次へ]をクリック。

[使用許諾契約の条項に同意します]を選択し[次へ]。

以下、画面に従ってインストールを進めていくと、以下のようなウィンドウが出るので[完了]をクリック。

この時点でNFC端末が使えるようになったと筆者は思ったのですが、試しに楽天Edy Viewerのサイトにアクセスしてみましたが、チャージや残高照会のボタンがグレーになっていて認識されていないようです。

また、画面右下のタスクトレイにも端末を表すアイコンが表示されません。

順序が逆になりましたが、NFCポートソフトウェアをインストールすると、NFC7ポート自己診断というソフトがインストールされます。NFCポート自己診断はスタートボタンのすべてのプログラム起動します。

[次へ]をクリックしながら順に進めていくと下のような画面になりました。

リーダー/ライターが接続されていないか、ドライバーソフトウェアのインストールが未完了です

赤字で「リーダー/ライターが接続されていないか、ドライバーソフトウェアのインストールが未完了です」と書かれています。

NFCポートは接続しているので、インストールが未完了だということです。

そこで、NFCポートは接続したまま、一度パソコンを再起動しました。

再起動するとタスクトレイにUSBアイコンが表示され、NFCポートが認識されていることが分かりました。

必要なのはNFCポートソフトウェアをインストールした後にWindowsを再起動することでした。

分かってみれば単純なことですが、NFCポートソフトウェアを再インストールしたりして、頭を抱えていました。

NFCポート自己診断で再度診断します。

今回はちゃんとNFCポートが認識されています。そのまま次へ進むと通信が正常にできていることが確認できました。

Internet Explorerのアドオンの表示

NFCポートが使えるようになったので、楽天Edy Viewerのページの説明に沿って設定をしました。

歯車マークの設定アイコンから[アドオンの管理]を選びます。

ウィンドウの中の[すべてのアドオン]の中には[CFeliCaAccessor Object]があるはずなのですが見つかりませんでした。これがつまづきポイントでした。

プルダウンメニューの中に[許可なしに実行]という項目があるのでそれを選ぶと[CFeliCaAccessor Object]がありました。

右クリックで[有効にする]を選択します。

これでEdy-Viewerでの通信ができるようになりました。

 

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