Windows10で中国語手書き入力ができるように設定

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中国語の手書き入力ができるようになるまで紆余曲折があったので、書き留めておきます。↑こういうやつができるようになるまで。


中国語入力のインストール前の環境はWindows10、バージョン1909だった。

言語のインストールはできるが、手書きのインストールができない

まずは、以下の手順で中国語をインストールする。

Windowsキー→歯車マークの[設定]→[時刻と言語]

左パネルの[言語]→右パネルの[言語の追加]

[中国語(簡体字、中国)]を選択し、インストールする。

これでピンイン入力はできるようになったものの、手書き入力ができない。上記の[優先する言語]→[中国語]→[オプション]→[基本の入力]および[手書き]のダウンロードをしようとすると以下のようなエラーが出る。

エラーコードから調べたところ、どうもWindows Updateに関連するエラーのようだ。

Windows Updateの実行

そこで更新プログラムを確認した。[設定]→[更新とセキュリティ]→[Windows Update]

保留になっている更新プログラムがあったため[今すぐインストール]でインストールを開始し、PCを再起動する。

Windows Update終了後、再起動、中国語手書き入力のダウンロードを再試行したが、同じエラーがでる。

その後[設定]のWindows Updateの項目の下に「Windows10、バージョン20H2の機能更新プログラム」という表示があることに気が付いた。

Windows 10のバージョンアップ 1909から20H2へ

手書き入力のインストールエラーがなくなる可能性もあるので、えいやっとインストール。

インストールが終わるまでに5時間もかかった。それぐらい時間がかかるのが普通なのか、うちの通信状態が悪かったせいなのかは分からない。

20H2でデスクトップのデザインも変わった

20H2にバージョンアップ後、再度中国語手書き入力のダウンロードを試すと今度はエラーが出ることなく、インストール成功。ぱちぱちぱち。

手書き入力インストール済のマーク

手書き入力がインストールされると、上のアイコンが表示される。

IMEパッドが表示されない

ところが、今度は手書き入力をするためのIMEパッドの表示のさせ方が分からない。検索して出てくるサイトで紹介されている方法では、タスクトレイの言語切り替えアイコンの「中」の右クリックメニューで[IMEpad]を選ぶようになっているが、私の環境では右クリックメニューにそれが出てこない。

右クリックメニューに「IMEpad」がない

IMEパッドは「日本語」入力から起動して「中国語」手書きへ切り替える

右クリックメニューに「IMEpad」がない場合に、中国語手書き入力をする手順は以下の通り。

  1. 入力言語を一旦「日本語」にする
  2. タスクトレイの「あ」を右クリックしIMEパッド起動
  3. 「Hand Writing(CH)」をクリックして手書きの読み取りを中国語にする
  4. 入力言語を再び中国語に戻す

具体的な手順は以下の通り。

タスクトレイのIME切り替えアイコンをクリック

「日本語」を選択

「あ」を右クリック

※「あ」ではなく、「A」になっている場合もあります。

IMEパッドをクリック

中国語手書き入力Hand Writing(CH)は画像赤丸のアイコン、下の鉛筆のアイコンは日本語手書き入力です。

ピンイン入力と手書きを併用したい場合は、IMEパッドを起動させた状態で、上記①②の手順で入力言語を中国語に戻します。

鉛筆マークの日本語手書き入力しか表示されない場合の以下の手順で設定します。

鉛筆マークのアイコンを右クリックし、[ユーザー設定]を選択します。

[すべてのIMEのアプレットを表示する」を選択し、[Hand Writing(CH)]を[追加]し、ウィンドウを[閉じる]

これでIMEパッドにのアイコンが表示されます。

以上、中国語手書き入力ができるようにするまでの設定についてでした。

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