罪悪感なき手抜き

皿うどん お料理Diary
皿うどん

休日の昼ごはんは皿うどん。

土日の昼ごはんのうち、一日は市販のパスタソースを使ったパスタで簡単に、もう一日はちょっとだけ手を加えた麺類かご飯もの、というのが我が家のパターン。

その「ちょっとだけ手を加えた麺類」の中で、ケンミンの焼きビーフンやマルタイ皿うどんなどの、レトルト麺が好きだ。野菜をたくさん食べられて、失敗がない。そして料理した気になれる。

話は変わるようだが、Oisix(オイシックス)のミールキットは、食材を切る、炒めるなどの調理工程のひと手間をあえて残すことで、料理に手を抜いているという「罪悪感」をなくし、「料理をした」という充足感を持てるよう開発されている、という記事を以前読んだ。

実際、オイシックスのミールキットを利用したことがある。手間のかかるそぼろなどは袋入りで混ぜるだけだが、きのこや葉物野菜などはスーパーで売られているような袋入り、または未カットの状態で、包丁で切ったりちぎったりする工程があった。簡単ではあるけど「手をかけた感」は確かにあった。

焼きビーフンや皿うどんは、野菜は自分で用意しなければいけない分、ミールキットよりも手間はかかるが、「手をかけた感」が感じられるところが自分は気に入っているのかもしれないなと思う。

野菜などは自分で用意して、味つけはおまかせ、というと、味の素のCookDoシリーズなどもそれに近いコンセプトかもしれない。

焼きビーフンの発売は1960年、皿うどんの発売は1979年、味の素のCookDoは1978年発売だそうだ。そうした商品も「手をかけた感」を残しながら簡単・便利を実現した商品の走りだったのかもしれない。

おうち料理、あえて一手間
新型コロナウイルス下で「ミールキット」の人気が高まっている。レシピや食材などがセットとなり、「珍しいメニューに挑戦したい」「食材が余る」といった悩みに応える。調理時間の短縮だけでなく、あえて一手間かけて料理の楽しさを訴えたり、家族とのコミュニケーションに役立つ商品が登場したりするなど市場の幅も広がってきた。神奈川県に住...

晩ごはん

鮭のちゃんちゃん焼き

鮭のちゃんちゃん焼き、かぶの葉のおひたし、トマト

こちらも野菜がいっぱい食べられる蒸し焼きメニュー。

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