ラップを使わない保存方法を考える

平皿に盛った料理をラップを使わずに保存 その他の記事

我が家は2人暮らしだが、揃って食事を食べることがあまりないので、後で食べる人(夫)の分を置いておくのにラップを使っていた。使い捨てのプラスチック製品を少なくすることは、エコノミー的にもエコロジー的にも必要なのではないか。

ということで、これまでラップを使っていた場面で、ラップを使わずに試した方法を紹介します。

ランチプレートに盛った食品の保存

在宅勤務の多い夫の昼ごはんは、ランチプレートに盛って置いている。こんなやつ↓。

在宅勤務用ランチプレート

ラップに包むと結構な大きさになり、毎日のことなのでもったいない。

そこで考えたのは大き目の密閉容器を使う方法。

UNIXタッパーウエア

大き目の容器を用意し(写真の物は24x30cmの大きさ)、

平皿に盛った料理をラップを使わずに保存

ふたを下にして皿を載せ(中身が上と変わっているが気にしないように)

平皿に盛った料理をラップを使わずに保存

本体をかぶせる。

密閉できるので乾燥しないのがいい。

難点は、まあまあの大きさなので保管や乾燥時に場所を取ること。

使った直後は匂いがつくが、直接食品に触れるわけではないので、ざっと水洗いして乾くと匂いはとれる。

平皿に盛った食品の保存

上の保存容器よりもうちょっと気軽に使いたいときもある。例えばこんな感じのものを保存するときに使うのは…

立体的に盛り付けたおかずをラップを使わないで保存

100円ショップのプラスチック蓋。

立体的に盛り付けたおかずをラップを使わないで保存

ドーム状になっているので少々の高さならこれでいける。

同じ発想でボウルなど調理器具を使うことも(中身が平皿じゃないけど)。

ガラスボウルをラップ代わりに

下ごしらえしてから調理するまでの乾燥防止などに使える方法。場所を取るし、大きなものは入れられない。調理中は事項で挙げるシリコンラップなどを使うことが多い。

ボウル状の器に入った食品の保存

ボウルや茶碗など深さのある容器には、100円ショップで販売されているシリコン蓋が便利。

我が家で使っているのは10cm・12cm・14cm・18cmの4つ。

ちなみにここで紹介しているシリコン・プラスチックのふたの類はすべてダイソーで調達。

こちらは18㎝サイズ。

シリコンふたonサラダ

詳しいレビューもあります。

ダイソーのシリコン蓋 使用レビュー
SDGsが叫ばれる昨今、個人レベルでも使い捨てのプラスチック製品をなるべく減らした方がいいよね…ということで、なるべくラップを使わないように心がけるようになった。お茶碗などに使える小さいサイズのものはこれまでも使っていたのだが、今回大きいサ...

スペースを節約したい場合は、これ↓

シリコンラップというもの↓もあるけど、やや難あり。

シリコンラップ

洗いにくいし、乾かしにくい、自分自身にくっついてしまう。

シリコンラップ

なのでこいつは二軍落ち。

ご飯の冷凍保存

ご飯を冷凍保存するのに使っているのは、積み重ねられる蓋つき容器。スーパーやホームセンターで4~5個セットになっているもの。

ご飯専用ではないけど、こびりつきは気にならない。

容器ごとレンジで温めてそのまま食べられるので便利。

ご飯用の保存容器も市販されているけど、容量が250~300mlくらいなので、我が家の一膳分(100g)には大きすぎる。なので、上記の170mlサイズの容器を使っている。

市販のご飯用容器はこういうの↓

余談だけど、ご飯を冷凍保存するときに、ご飯を入れて中心をくぼませるように穴を空けておくと、レンジで温める時に均一に熱が入りやすい。

ラップに頼る状況

と、色々ラップを使わない保存方法を試しているけど、ラップ(またはビニール袋)に頼らざるを得ないのは以下の状況。

  • 肉・魚の小分け冷凍
  • 手作りパンの冷凍
  • 半端野菜の保存

肉や魚の保存に関しては、買った時のラップをそのまま使える時は使う。

食べる分をその都度買ってきて調理する、というのが望ましいかもしれないけど、なかなかそれも難しい。

まとめ

と、色々ラップを使わない方法を紹介してきたけど、デメリットはやっぱり、容器やふたを洗う手間と保管スペース。

また、先ほど述べたようにラップに頼る時もあるので、手間やコスト、衛生面など自分の中で折り合いのつくところで妥協している感じかな。

この記事が何かの参考になれば幸いです。

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